会社紹介

  • 会社概要
  • 環境方針
  • 地域志向
    CSR方針

会社概要

商号
株式会社 橘木(きづき)
所在地
〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央17-22
プルミエールセンター南 202
連絡先
電話番号:045-530-9500 / FAX:045-530-9501
会社設立
2013年4月
資本金
5千万円
代表者
代表取締役 山﨑 次郎
事業内容
■スポーツ施設事業
■造園土木事業
■緑地管理事業
取得認定

横浜型地域貢献企業
認定期間:令和5年10月1日~令和7年9月30日

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よこはまグッドバランス企業
認定期間:令和6年1月1日~令和7年12月31日

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横浜市SDGs認証“Y-SDGs”
認定期間:令和5年12月~令和7年11月

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エコアクション21
認定期間:令和5年9月21日~令和7年9月20日
※エコアクション21の概要や環境経営レポートは
下記ページでご覧いただけます。
日比谷アメニスHP

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認証番号0013990

かながわSDGsパートナー(第7期)
登録期間:令和4年12月22日~令和6年12月21日

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表彰等
公益財団法人横浜市建築保全公社
令和3年度優良工事施工者・優良現場代理人(建築部門)
令和4年度優良工事施工者・優良現場代理人(建築部門)

アクセス

沿革

平成25年 4月
株式会社橘木設立
平成25年10月
一般建設業許可取得
神奈川県知事許可(般-25)第79591号
平成28年10月
特定建設業許可取得
神奈川県知事許可(特-28)第79591号
令和3年10月
特定建設業許可更新
神奈川県知事許可(特-3)第79591号

関連会社

  • 株式会社日比谷花壇

    株式会社日比谷花壇

    住所:東京都港区南麻布1-6-30
    電話:03-3455-4187(外商事業部)
    全国の生花店がこれまで培った専門店ならではの品質・サービスと、インターネットをはじめとするデジタルネットワークを融合し、個々の生花店の経営基盤や競争力の強化をサポートする新規ネットワーク事業です。21世紀の花文化創造と花卉業界全体の活性化を目指しています。

  • 株式会社日比谷アメニス

    株式会社日比谷アメニス

    住所:東京都港区三田4-7-27
    電話:03-3453-2401
    人間の五感に訴える快適さを追求した空間演出を行う一方で、造園、建築、都市計画、風土、自然の生態系まで展望し未来を見据えた環境作りを行っています。

  • 太陽スポーツ施設株式会社

    太陽スポーツ施設株式会社

    住所:東京都港区高輪3-4-1 高輪偕成ビル8F
    電話:03-5791-5665
    より快適な各種競技場、運動施設など、あらゆる施設の建設はもちろん、様々な環境下での建築を可能にする最新技術・ノウハウもサポートしています。

  • 北部緑地株式会社

    北部緑地株式会社

    住所:東京都荒川区荒川5-4-3
    電話:03-3805-7261
    都市周辺の快適な生活空間を考えながら、人と緑と小動物の融合を考えた地域に密着した自然環境の整備を行っています。

  • 株式会社グリーバル

    株式会社グリーバル

    住所:東京都港区三田4-7-27
    電話:03-3451-5487
    都市やリゾートの開発において、主として建設物内のアメニティスケープの創造・演出を手掛けるプロジェクト集団。設計、施工管理に長年築いてきた実績と高い技術力を活かし、快適環境開発を進めています。

  • 株式会社エコル

    株式会社エコル

    住所:東京都港区高輪3-4-1
    電話:03-5791-2901
    “次世代環境への快適空間の提案”を理念に、日比谷花壇グループのシンクタンクとして、自然、人間、都市、全てが共生できる環境を創造するためのノウハウをコンサルティングします。

  • 株式会社エコルシステム

    株式会社エコルシステム

    住所:東京都港区三田4-7-271
    電話:03-6436-3792
    都市と自然、人と空間が調和する理想的な環境づくりをサポートするシステム開発とコンサルティング。さらに花と緑の産業の高能率化を実現させるマネージメントシステムなどの提案を行っています。

  • 株式会社イーフローラ

    株式会社イーフローラ

    住所:東京都港区南麻布1-6-30 6F
    電話:03-5444-8718
    全国の一般生花店を対象に、インターネットによるデジタルネットワークとマーケティングサポートシステムを提供し生花店の経営基盤や競争力の強化をサポートする事業です。21世紀の花文化創造と花卉業界全体の活性化を目指しています。

  • 株式会社フレネットHIBIYA

    株式会社フレネットHIBIYA

    住所:東京都港区南麻布2-2-3
    電話:03-3456-5587
    国内各地はもとより、オランダからの自社直輸入をはじめグローバルに生花の買い付けを行っています。日比谷花壇向けの供給はもとより、一般生花店、フラワースクール、大手量販店など外部への販路を拡大、あらゆるニーズにあった卸事業を行っています。また生活雑貨やインテリア商材等、花と緑に関連する商品の開発と販売を手掛けています。

  • 株式会社インプレッションフローラ

    株式会社インプレッションフローラ

    住所:東京都港区西新橋1丁目17番6号 高嶋ビル3階
    電話:03-5510-9011
    弊社は株式会社日比谷花壇(東京都港区 代表取締役社長 宮島浩彰)におけるフラワーデザイン戦略の一環として設立され、日比谷花壇グループが長年培ってきた花卉産業の近代化、グローバルな産業への昇華、花と緑にかかわるあらゆる事業可能性への取組をベースにしながらも、独自に新たなフラワーデザイン分野において日々研鑽を重ね社会に貢献してまいります。

  • 株式会社ランドフローラ

    株式会社ランドフローラ

    住所:東京都世田谷区千歳台1丁目1番18号
    電話:03-3484-1010
    東京都・神奈川県でのフラワーショップの運営、造園事業等により、豊かで美しい生活環境の創造を目指しています。花と緑ある豊かな生活提案はもちろん、造園事業分野で日比谷花壇グループである株式会社日比谷アメニスと連携することで、小田急沿線の花と緑ある街づくり、快適空間の創造に寄与していきます。

  • 株式会社イノベーションパートナーズ

    株式会社イノベーションパートナーズ

    住所:東京都港区南麻布1-6-30
    電話:03-5444-8786
    0を1に。そして1から10へ。全ての「コト・モノ・ヒト」にイノベーションを。 地方創生、ブランディングをはじめとした企業の根幹を成す取り組みを0から支援する「新規事業開発」、企業のさらなる成長、発展をあらゆる手法を駆使してサポートしていく「プロモーション」の2大事業を中心に、事業展開を行っています。

日比谷アメニスグループの2018年の「環境宣言」から5年が経過し、
国内外において持続可能な社会づくりに向けた炭素中立、自然再興、循環経済など新たな目標が示され、
またウェルビーイングや地方創生、DXなども重要なテーマとなっています。
これらの社会的動きに対応し、緑地や水辺、生き物の生息場所などの自然的な環境と、
景観や安全安心などの様々な環境を創り育てる「花とみどり」に取り組む企業として、
環境経営を進めるため新たに「環境方針」を定めます。
環境方針を事業活動に反映する事で、SDGsの達成に貢献します。

環境方針

【炭素中立(カーボンニュートラル)】
私たちは、「花とみどり」の持つ多面的な効用を最大限活用するとともに、
事業活動によるCO2排出量の削減を徹底することで、世界の2050年炭素中立目標に貢献します。
【自然再興(ネイチャーポジティブ)】
私たちは、生物多様性の損失を止め、回復させる行動を推進するとともに、
そこから得られた自然の価値を様々な人と共有して、人と自然が共生する社会の実現に貢献します。
【循環経済(サーキュラーエコノミー)】
私たちは、「花とみどり」の空間をつくる資源である「水」「土」「木」を有効に利用するとともに、
廃棄物の削減と適正な処理を徹底し、循環経済の実現に貢献します。
【ウェルビーイング】
私たちは、「花とみどり」が持つ心身を豊かにする力を引出すことにより、
誰もがいきいきと暮らすことができるウェルビーイングな社会の実現に貢献します。
【地方創生】
私たちは、「花とみどり」を活かしたモノ・コトづくりを通じ、その土地の風土を的確に捉え、
地域の人々とともに新たな価値を創造することで、持続可能な地域づくりに貢献します。

環境方針のパンフレット、ニュースリリースは、
株式会社日比谷アメニスのWEB サイトからダウンロードしてご覧いただけます。

SDGsへの取り組み

環境方針をもとに、橘木では下記の4つの目標について取り組むことで、
持続可能な社会の実現に貢献します。

【安全・安心で美しい緑のあるまちづくり】

専門技術を活かした緑の管理やコンサルティングにより、安全・安心で、災害に強いレジリエントなまちづくりに貢献します。
また、質の高い緑を保つことで、美しく魅力的な都市空間の創造を目指します。

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【人と自然が共生する社会の実現】

生き物に配慮した緑地の管理やコンサルティングなど、人と生き物が共に暮らしやすい社会の実現に貢献します。
また、地域に親しまれている歴史ある樹木等の保全を通して、その土地の歴史や文化を未来につなげていきます。

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【緑の価値や技術の普及・啓発】

緑の魅力や重要性について一般に分かりやすく広報し、緑の価値の普及・啓発に貢献します。
また、緑に関する技術の普及に努め、質の高い緑地の創出・維持に貢献します。

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【ワークスタイルの改善】

多様な社員の状況に応じた勤務形態の検討や社内環境の改善により、
効率的で創造性のある業務の遂行を実現していきます。

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ビジョン

横浜という地域にこれからも根付く企業として、
横浜市の緑地整備や公共工事を通して持続可能な社会の実現に貢献します。

地域志向CSR方針

株式会社橘木は、事業に係る関係法令、倫理法令を順守し、
地域志向CSR方針実現のために、「目的および目標」を定め、達成に向けて努力します。
また、地域志向CSRマネジメントシステムとその成果を改善し続ける努力をします。

・地域社会に対しては、市内業者を最優先に活用していくことで、地域経済の活性化に
寄与していくとともに、みどりやスポーツ施設を最大限活用した快適空間を創造します。
・社員に対しては、仕事とプライベートのバランスを適切なものに出来るような環境を
作り、社員の人権を尊重し、年齢や性別による差別は無くします。
・取引業者に対しては、公正な取引を心掛け、共に成長していきます。危険予知活動を
行い安全な作業を意識してもらい、ケガや事故を起こさせないようにします。
・お客様に対しては、品質の高い施工管理をすることで、快適な空間を提供します。
また、お客様のご要望に迅速に対応し、満足度の向上に努めます。

上記内容は、地域志向CSRを進めるにあたり、ニーズや時代の変化に合わせて改善し、
これを社内に周知するとともに、社外にも公表します。

2023年4月10日
株式会社 橘木
山﨑 次郎

CSR報告書

1年間の地域志向CSRについての成果等を公開していきます。